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女性に多い症状

看護師

一定の時間帯に不安になる

心の病と呼ばれる病気の中でも気力の低下や気分の落ち込みが続くうつ病は特に有名な存在です。そして、症状も一種だけではなく様々なタイプがあり、最近はプチうつも注目されています。これは女性に多い症状とされており、いわゆる大うつ病とは違う特徴を持っています。大うつ病がほとんど一日中気分の落ち込みが続くのに対して、プチうつと呼ばれる症状は一日の一定の時間帯だけ不安になると言われています。夕方や夜にかけて気分が落ち込むことが多く、それも毎日ではなくその症状も月に数回程度とされています。単なる気分の落ち込みと見分けがつきにくいのも特徴的です。単なる気分の落ち込みであれば、誰にでも起こる症状で短期間に回復するので特に治療の必要もありません。プチと名前がついているので軽い症状のように取られがちですが、悪化すると日常生活にも様々な影響が出てきます。それゆえ改善のためにはそれぞれに合う治療が必要です。診断の基準としては、体が鉛のように重い、過食になる、この他には一日中眠くなる、気分の落ち込みがあっても楽しいことがあると和らぐなどがあげられます。より正確に診断してもらうのであれば診療内科などの医療機関で診察を受けると良いでしょう。プチうつであるか、単なる気分の落ち込みであるのかを判断するのは難しいものがありますが、悪化すると非定型うつに発展する可能性もありますので、まずは病気であるか、治療が必要であるかを判断してもらう必要があります。心の病気で医療機関に訪れるのは初めてという人は、まずは安心して治療を受けられる医療機関を見つけておきたいところです。診断や治療は診療内科や精神科で行われていますので、まずは近隣の医療機関の情報を調べ、評判も確認しておくとより安心です。プチうつの場合は初診では判断が難しいので、いきなり診断されることは少ないと言えます。気分の落ち込みや不安感がある場合は自律神経やホルモンバランスの乱れなどから起きることもありますので、何度か診察を受け、うつであるかどうかを判断していきます。初診の場合はすぐに診てもらえない可能性もありますので、あらかじめ電話やメールなどで予約を行っておくとより診察がスムーズです。うつの治療は薬物療法が中心となりますが、カウンセリングや心理療法に力を入れている医療機関もありますので、各クリニックの取り組みや治療方針を調べておくと良いでしょう。