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程度の差ではない

医者と看護師

24時間中1時間程出る

いろいろなことに興味がわかない、焦燥感や不安感などと共に、食欲の低下や不眠なども伴う精神障害のことをうつ病といいます。症状によって病名はいろいろありますが、最近プチうつという言葉がよく聞かれるようになっています。これは気分が落ち込むなどの状態になる時間が1日のうちで1時間くらいという症状のことを言い、大体夜にその症状が出ることが多いようです。時間が短いことから、どちらかというと大げさにとらえる必要のない症状だと考えられがちですが、決してあなどってはいけないと言われています。心療内科などに行き、プチうつと診断された場合の治療法は、薬の処方以外にも感情のコントロールするトレーニングなども行います。診断を受けた場合には3年くらいの治療期間を必要とします。1日中つらい状態ではないからその時じっと耐えていればいいと考える人は多いようです。そのため診断を受ける必要ないと決めてしまい、治療が遅れてしまうこともあるので、そうならないためにも専門医への早めの受診が求められます。不安感や焦燥感、今まで興味があったことにも無関心といった症状が1日のうちで1時間くらいあるという状態が毎日のように繰り返されることをプチうつといいます。その症状があるときだけ耐えていればいいというもいますが、結局それにも耐えきれずに受診してプチうつの診断をされるということも多くあります。家族など周囲の人もずっとふさぎ込んでいるのではないことから、たいしたことがないと感じてしまうことも多いようです。また、診断されてもプチと名がつくことからたいしたことのないうつと捉える傾向もあります。プチなのだからそう気にすることはないという程度の認識から、周りに理解されないという感情に到ってしまうと治癒も遅れがちです。プチうつは症状が軽いうつではなく、その症状が出ている時間が短いという点がこの病名の由来だときちんと理解することが重要です。治すためには家族などの理解が不可欠なので、精神科などに行きそう診断された本人だけではなく、周囲の人たちも同様に理解する必要があります。